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夢日記

> 魔女

1992.11.4魔女

私と友人は婆さんの家に行く。
婆さんは、魔女だった。
私にとって、命よりも大切な足を婆さんは切ろうとする。
私はランナーなのだ。
友人はギロチンで首を切られようとしている。
私は叫んで助けを求めた。
人がいっぱいやって来て、私たちは助かる。
そして、悪の親玉が登場する。
それはなんと、ドラえもん。
彼はバカなのび太にとりついて、
この世界を支配しようとしていたらしい。

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