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夢日記

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2023.12.30なにもかもがうまくいっていない

会社か学校のような場所にいる。

自分で描いた絵本か何かの色校が上がって来ていてチェックをするも、黄色がキレイに出てなかったので支持を書かなくちゃと思う。

が、ここで家に犬を置いて来てしまったことを思い出して私は慌てる。
犬は庭に繋いでいるので、ひとりで一日置いておくわけにはいかないのだ。

外を見ると、雨が降っていたので脱水などにはならないかもしれないが、私は心配で苦しくなってくる。

そこで、上司と思われる女性に、犬を置いて来てしまったので昼で帰ってもいいかと聞いたが却下される。

私は犬が心配だったが、もう一つ忘れていることを思い出してしまった。

今日、息子は学童クラブには行かないのだが、移動支援のキャンセルをしわすれていたのだ。

※息子は下校バス~学童までまだ一人で行けないので、仕事中の場合は付き添いのヘルパーさんをお願いしている。

予定表を見ると、やはり今日の移動支援はキャンセルになっていなかったので、慌てて電話をかける。

男性が出たので担当の人かな? と思ったけど、言葉がたどたどしかったので、障がいのある人かなと把握して、ゆっくり自分の名前を名乗って担当の人はいるか聞いてみる。
すると、電話口の人は「いますよ~」と言って電話を取り次いでくれる。

受話器が机の上か何かに置かれたらしくて、会議中の声のような声が聞こえて来るが、いくら待っても担当の人が電話に出ない…。

これだったら、普通に学童に行くことにした方が早いかな…と思ったところで、息子に連絡帳を持たせるのも忘れていることを思い出した…。

そうこうしているうちに目が覚めて、夢でよかった…と心底思った。

※現実世界とはちょっとずれた内容ではあったけど、ファンタジー要素がまるでない夢は私的にはめずらしい…

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