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夢日記

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1996.12.19山のような糞

巨大な公衆トイレにいる。
赤ん坊が鎖で和式便器の上に逆さに吊されている。
その子がぎゃあぎゃあ泣く。
これはこの子のトラウマになるなと思う。

下の便器には糞が山盛りになっていて、そこから4才位の子供足が突き出ている。
こっちは死体とばかり思っていたが急に起きあがり、げえげえ吐く。
見ている私も吐きそうになる。

ワープする。
うどんが床に散らばっていた気がする。
私は未来風の建物の中にいて、マフィアのボスと撃ち合いをしている。
手を撃たれる。
突然、私とボスが踊り始める。
私はFuck me!とか言っている。

※あまりのやばさに途中で夢がコメディ化。

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