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夢日記

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1996.08.22開かずの間

お屋敷の一室にいる。
隣の部屋は開かずの間なのだが、間違えて開けようとしてしまう。
でも開かない。

誰もいないはずなのに中からノックがある。

ドキドキしながら自分の部屋に戻る。

部屋の中の巨大な鏡に妙な女の人が映っている。

彼女は隣の部屋の人だ!
彼女がグルグル歩いているのが見える。

が、実際に隣にいたのはでぶっちょの男の子だった。

彼はダイエットをしていて、気を付けないとどんどん体が重たくなって大変なんだと。

※怖すぎて途中で夢がコメディ化。

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